DVDバックアップを行う際の記録メディアの比較

EzCAP HDを購入していざDVDのバックアップ!!

と意気込んではみるものの、どの記録メディアにバックアップデータを保存すればいいか
悩んだという経験はありませんか?考えられるだけでも、
USB・外付けHDD・PC・DVD・Blu-ray…が挙げられます。
この機会に、各記録メディアについて機能・信用等の比較を行ってみようと思います。

記録メディアの比較

フロッピーディスク等の古い記録媒体から遡るとキリが無いので、
この記事では代表的且つ個人で使用する際に適切なメディアについてさらってみましょう。

HDDは大容量型

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まずHDDとはハードディスクドライブの略名となります。代表的な特徴としては、
記憶容量が数十GB~数TB(注:1TB=約1000GB)の大容量であることが挙げられます。
GBは見慣れた単位ですが、TBは中々見たことがありませんよね。

大容量であるため、1つのHDDに数々のバックアップデータを挿入することが可能となります。
複数の記録メディアを用意する必要が無く1回の準備で作業が終わるあたりがメリットでしょう。

デメリットを挙げるとすると、磁気・振動等の衝撃に弱く、耐久年数も3~5年と短期間になります。
つまり定期的なバックアップデータの整理が必要となります。

これらの事から保管場所と保存期間に気をつけてさえいれば、
HDDはとても使い勝手のある記録メディアになりそうです。

 

光学ディスクは持ち運びが便利

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光学ディスクとはDVDやBlu-rayディスク型の記録媒体の事を言います。特徴としては、何と言っても
持ち運びが手軽に行えることが挙げられます。厚さも薄いですし、非常にコンパクトです。

容量に関しては640MB~128GBとHDDに比べると劣りますが、耐久年数が10~30年と長い事
前述通り持ち運びに便利であることがメリットになります。

一方で、バックアップ作業に時間を要する、
ディスクの値段により寿命にばらつきが見られる等のデメリットも存在します。

 

安いからという理由で一度に大量枚数を購入したものの、
バックアップを行ってみるとデータが再生出来なかった…!
という悲惨な例もちょくちょく聞きます。低価格で大量に販売されているものは
海外製品のディスクが多く、酷いものでは耐久年数が0年というのもザラに存在しています。

 

 

結局のところバックアップを保存するにはHDDとDVDどちらがいいの?

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HDDと光学メディアのどちらを利用するのが良いのかについては、
ユーザーの使用環境や状況に依存するので、一概には言うことは難しいですが、大容量のデータはHDDに保存し、日頃持ち出すデータは光学ディスクにバックアップを行うのがベストだと思われます。

メリット・デメリットを良く把握してそれぞれの長所を活かす
という事が、効率の良いDVD・Blu-rayバックアップ作業のポイントになります。

DVD・Blu-ray等のディスクはいつまで視聴可能?

借りてきたDVD・Blu-rayのバックアップを取って、ディスクに書き込んだのはいいものの
果たしてこれらのディスクっていつ頃まで視聴可能なのか気になったことはありませんか?

 

DVD・Blu-raydeディスクの視聴可能期間

DVDディスクの寿命は長くて20年!?

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DVD-RやDVD-RWなど何種類か存在していますが、
どの種類においてもDVDの寿命は永遠ではありません!!!

視聴可能期間については一概には言えませんが、
短くて5年長くて20年だそうです。長くても20年ということなので、
平均を取ると約10年と考えればいいと思われます。

 

Blu-rayディスクの寿命は推定20年?

Blu-rayディスクは最近開発されたディスクですので、ディスクの寿命に関してはっきり○年!
と言うのは難しいのですが、長くて20年程では無いかと言われています。

2013年にパナソニック社が、50年寿命のBlu-rayディスクを販売すると発表しました。

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(画像はパナソニックHPより引用)

主な特長

・推定寿命50年以上※1のデータ用6倍速追記型ブルーレイディスク™
・当社独自の『タフコート』・『防湿膜』の両面プロテクト構造を採用
・国内一貫生産による厳格な管理と検査を実施
※1:アレニウス法による当社加速度試験(試験条件:温度70℃,80℃,90℃・湿度80%)で、50年以上は、試験条件:温度25℃・湿度80%での推定寿命。
(パナソニックHPより引用)

あくまで推定ですので実際に50年持つかは話が別になります。
耐久性もDVDディスクと比べると弱いそうです。

 

つまり、DVD・Blu-rayディスク共に永久的に保存可能ではありません。
1回保存したら永久的に視聴可能と思っている方がいたら、その考えは捨てましょう。
では、これら光学メディアの寿命を延ばす為には何をすればいいのでしょうか?

DVDやBlu-rayディスクは保存環境により寿命が変わる!?

光学メディアの保存環境により寿命期間が大きく変わります。
では、寿命を出来るだけ長くさせるには、どうすればいいのでしょうか?

 

①日光を避ける

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ディスクを日光に当てたまま放置すると、劣化してしまいます。
その為保存した映像ディスクのバックアップデータが、
視聴不可になる原因となってしまいます。

 

②高温多湿を避ける

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適切な気温は15~25℃、湿度は40~60%が最適だそうです。
DVD・Blu-rayはよくテレビの上に放置されがちですが、テレビは熱を放出するため
ディスクにとっては大ダメージとなってしまいます。

 

③ほこりを避けて、ケースに保存!

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ディスクの記録面はほこり等の汚れやキズにとても敏感です。
その為、出来るだけ汚れを避ける事が必要になります。
保管ケースに保存するのが最も適した方法だと思います。が、注意すべきポイントが一つ。
不織布カバーでの保管は厳禁となります。ディスクの記録層のカバー層は薄い為、
不織布の凹凸が転写する危険があるからです。

 

保存方法に関して重要な点を述べるとすれば、この3点は必須となります。

DVD・Blu-rayディスクをより永久保存に近づける為には、日頃の保存環境がとても重要になります。
バックアップを取ったら放置せず、上の3点に注意して保管を行いましょう!

DVDバックアップ後のデータを失わないためにするべき事

DVDやBlu-ray等の映像ディスクのバックアップをPCに取って満足してはいませんか?
確かにこれらの映像データは1個当たりの容量が大きいので、
1回のバックアップ操作で達成感が湧いてきてしまいます。

しかしよく考えてみて下さい。万が一、

バックアップのデータが消えてしまったらどうしますか?

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自分には関係無いと思われる方もいると思いますが、
いつコンピューターウィルス等セキュリティの問題が生じるかについては、決して他人ごとでは無いと私は感じます。

テキストファイル等のデータ容量が小さい物は、数が多くなければ復旧作業に時間・労力を費やす必要はないでしょう。しかしDVDバックアップデータについて言うと、簡単に復旧作業を行うのは困難と考えて下さい。

復旧作業を行う位なら、再度DVDのバックアップ作業を行った方が早い事もあります。

 

大切なデータを失わない為のバックアップのポイントとは!?

 

①重要なバックアップデータは安全な場所へ

Windowsの場合、通常殆どのデータはCドライブという場所に保存されています。
殆どと書きましたが正直な所、専門家はともかく一般の方であれば
全ての利用データがCドライブに存在していると言っても過言ではありません。

万が一何かあった時の為に、Cドライブ以外の場所に保存をすることをオススメします。
具体的に述べると、別のドライブやパーティション等です。

この操作を行えば、PCが壊れて再インストールを余儀なくされた際、
初期化設定を行ってもデータは無くなる可能性が低くなります。

 

②データの二重化

データを一つの場所に保存して放置せず、複数の場所に保存してデータを二重化させる事
もポイントの一つです。例えば、外付けHDDに重要なデータを保存すれば、
PCと外付けHDDの2箇所にデータが存在していることになります。

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外付けHDDに限らず、保存用DVDやBlu-rayにDVDバックアップを取るのも方法の一つになります。その際の注意点としては、ただがむしゃらにデータを書き込むのではなく、
テーマ事にまとめてバックアップ・データの書き込みを行うと、整理がしやすくなりますよ。

 

③バックアップ専門ソフトを利用する

パソコンがシステムトラブルに陥れば、データの復旧に膨大な時間を要します。
システムトラブルを防ぐ為に、定期的なバックアップ作業が必要となります。

しかし、バックアップ作業をひとりで行うのは初心者には至難の技です。
最近ではバックアップ専門のソフトも存在しているので、ソフトに頼るのも方法の一つですよ。

優れたソフトだと、定期的に自動でバックアップしてくれる物もあります。

①~③の事を踏まえると、共通して言えることは、

 

重要なDVDバックアップデータは一つの場所ではなく、複数の場所に保存を!

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ということになります。バックアップ作業で満足せず、重要データの管理にも気をつけましょう。

DVDバックアップを行う際に知るべき著作権法とは…?

DVD・Blu-ray等の映像機器によるバックアップ作業を行う際に、
気にせずにはいられないであろうポイント…

果たしてバックアップ作業を行うのは
著作権法に違反するのか?どうなのか?

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だと思います。年々規制が厳しくなってきている著作権法ですが、この機会に著作権の推移について軽くさらってみましょう。

 

 

 

まず、著作権法とは…?

著作物の創作者である著作者に著作権(著作財産権)や著作者人格権という権利を付与することにより、その利益を保護している。同時に、著作物に密接に関与している実演家、レコード製作者、放送事業者及び有線放送事業者に対して著作隣接権を付与し、これらの者の利益も保護している。同法に定められる内容は、総則(1条~9条の2)、著作者の権利(10条~78条の2)、出版権(79条~88条)、著作隣接権(89条~104条)、私的録音録画補償金(104条の2~104条の10)、紛争処理(105条~111条)、権利侵害(112条~118条)、罰則(119条~124条)に分類される。(Wikipediaより)

引用すると長くなりましたが、要するに

作品を創作した著作者を守るための法律

になります。創作物が見ず知らずの人に勝手に利用され、
しかもお金も関わってきたらややこしいことになりますよね。

 

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”こんなはずじゃなかった…!”って事も…!

 

著作権法は現在に至るまで何度か改正されています。
今回はDVD・Blu-rayのバックアップに関わる項目だけ取り上げようと思います。

まずポイントなのは、

2012年10月1日から施行された著作権法の改正案による、
私的複製におけるリッピング行為の違法化

になります、改正著作権法30条にはこの様に記述されています。

著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。
一 公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器(複製の機能を有し、これに関する装置の全部又は主要な部分が自動化されている機器をいう。)を用いて複製する場合
二 技術的保護手段の回避(第2条第1項第20号に規定する信号の除去若しくは改変(記録又は送信の方式の変換に伴う技術的な制約による除去又は改変を除く。)を行うこと又は同号に規定する特定の変換を必要とするよう変換された著作物、実演、レコード若しくは放送若しくは有線放送に係る音若しくは影像の復元(著作権等を有する者の意思に基づいて行われるものを除く。)を行うことにより、当該技術的保護手段によつて防止される行為を可能とし、又は当該技術的保護手段によつて抑止される行為の結果に障害を生じないようにすることをいう。第120条の2第1号及び第2号において同じ。)により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになつた複製を、その事実を知りながら行う場合
三 著作権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、その事実を知りながら行う場合

長々しいので読む気が失せますが、
改正以前の法律では、著作権を侵害する違法アップロード等は処罰の対象でしたので
私的な範囲でダウンロードするのであれば合法でした。
しかし改正後は私的範囲においても違法となりました。

DVDバックアップ関連について述べると、注目すべきは2項に記載されている、

技術的保護手段の回避

についてです。法律では上記言葉で示されていますが、
技術的保護手段の回避というのは恐らく”リッピング”の事を指すと考えられます。

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リッピング作業を行うにあたり避けて通れないのがコピーガードの解除です。この操作は明らかに著作権を侵害する行為の一つとなります。

 

著作権法下でDVDバックアップを行う為にはどうすればいいの…?

DVDバックアップを行う為のリッピング操作は違法になるため、
リッピングをせずにDVD・Blu-rayのバックアップを行う方法を考えることが重要となります。

キャプチャ録画機器に対応している入力端子とは?

バックアップに関わらず、機械操作において、行いたい動作ばかりに注目するあまり、勢いで商品を買った結果…

・DVDのバックアップを行おうとしたら、入力・出力端子が機械に対応していなかった…。
・接続が対応しておらず作業が進まない!

なんていう悲しい経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
つまり専門家ではなくても作業に取り組む以上は、ある程度入力・出力端子についても知る必要があります。

入力端子と出力端子の違いは…?

これらの言葉はよく聞きますが、何が違うのでしょうか。
入力端子と出力端子はそれぞれ接続する機械同士を繋ぎ情報のやり取りを行う為の、
通り道の入り口と出口
を表します。

入力端子を相手側から送られた情報を受け取る為の専用の入口とするならば、
出力端子は相手側に情報を送る為の専用の出口になります。

では、DVDバックアップが可能なEzCAP HDを例にあげてもう少し内容を掘り下げてみましょう。

EzCAP HDが対応している端子とは…?

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EzCAP HDは入力端子として、コンポジット・コンポーネント・HDMI
出力端子として、USB、HDMIに対応しています。
コンポジット?コンポーネント?HDMI?
機械に詳しくない方に取ってはさっぱりな単語だと思います。
知っている物といえばUSBぐらいでしょうか。

 

コンポジットについて

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名前だとわからなかったけど、画像を見たらわかった!という方が殆どでしょう。
メディアプレイヤー等の映像機器の映像をテレビに送るための接続規格です。
従来のアナログ放送の映像をアナログ方式で伝送しており、
多くの映像機器の入出力に利用されています。

コンポーネントについて

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接続端子の色が赤・青・緑の3色で構成されていますね。
これは写真で初めて見たかたも多いでしょう。

デジタル家電の映像をテレビに送るための接続規格です。
DVD解像度からハイビジョン解像度に対応しており、アナログ方式ながらも
HDTV(720P,1080i等)まで綺麗な画質で映像を伝送することが可能になりました。

HDMIについて

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見た目はUSBの端子に似ていますよね。これも初めて見た方が多いでしょう。
パソコンやデジタル家電の映像と音声をデジタルテレビに送るための接続規格です。
デジタル信号を用いているため、高解像度の映像も劣化無く伝送できます。

HDMIの強みといえば、高画質映像の伝送以外に、
映像・音声のデータが1本のケーブルで行うことが可能
となっていることです。コンポジット・コンポーネントのような従来の形式ですと、
複数のケーブルが必要になるためやや複雑でした。

【結論】EzCAP HDはデジタルもアナログも録画可能!

 

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EzCAP HDは上記のコンポーネント・コンポジット・HDMIに対応しているので
様々な方法でキャプチャ録画を行うことが出来ます。
つまり、汎用性がとても高い録画機器ということになります!

EzCAP HDによる映像機器のバックアップ方法とは!?

EzCAP HDの利用による映像機器バックアップ方法について詳しく書いていきます。
初心者でも本当にDVD・Blu-rayのバックアップ操作は出来るの?
と思われがちですが、心配ご無用です。操作方法のシンプルさにきっと驚くこと間違いなし!

超カンタン!
わずか3STEPでDVD・BDコピー!!

①テレビとDVD・BDプレイヤーの間にEzCAP HDを設置する。

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EzCAP HDの本体を再生するテレビと映像再生機器の間に設置して、ケーブル等で接続します。
その後、保存したいデバイス(USB、外付けHDD等)とEzCAP HDを接続します。

接続操作はこれだけ!実にシンプルですよね。
接続の際に必要なケーブルは付属済みなのでご安心下さい。

 

②バックアップを行いたいDVD・BDをプレーヤーで再生します。

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普段通りの手順でプレーヤーの再生ボタンを押しましょう。
そしてTVやパソコン等ご利用の視聴機器で
映像メディアを再生させましょう。

 

 

③EzCAP HD本体または付属のリモコンのRECボタンを押す

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EzCAP HDにRECボタンが存在しますので、RECボタンを押す又は
付属されているリモコンのRECボタンを押しましょう。

 

驚かれると思いますが、手順を守れば
わずか3STEPでDVDやBlu-rayのバックアップ作業が可能になります。
わかりやすくするために、具体的な例を挙げてみましょう。
 

テレビ再生によるUSBへのDVDバックアップ

操作方法に関しては以下の通りになります。

①テレビとDVDプレイヤーの間にEzCAP HDを設置しUSBを繋ぐ。
②DVDプレイヤーを通常通り再生させる。
③EzCAP HDまたは付属リモコンのRECボタンを押す

この3STEPで本当にDVDのバックアップが可能となります。

 

どうでしたか?想像しているより、遥かに簡単でしたよね?
また、操作方法を読んで勘の言い方は気づかれたと思いますが、

再生機器が存在すれば、DVD・Blu-rayじゃなくてもキャプチャ録画を行えるのでは…?

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そうです。8mmビデオ・VHS等の映像機器、更にゲーム画面もEzCAP HDを使用して

①~③の操作を行えば、簡単にバックアップ操作を行えます!

キャプチャ録画を行うソフトは存在していても、
ここまでの汎用性を兼ね揃えた機器は中々存在しないのではないでしょうか?

ソフトを利用すると、設定が難しく慣れない方にとってはイライラしながらの作業になりますが、
EzCAP HDはテレビの前でのんびりしている間にバックアップを取ってくれる優れものです!

Blu-rayのバックアップを行うには何をすればよいの?

DVDのバックアップについては前の記事からお分かり頂けたと思います。
しかし全ての映像データ機器がDVDな訳ではありません。
8mmビデオ・VHS・Blu-ray…その他、様々な機器が存在しています。

正直な所、他の映像データ機器もバックアップしたいですよね。

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特に近年ではメディアの流れがDVDからBlu-rayに変化しつつあるので、
バックアップ出来る機器にBlu-rayが加わって欲しいものです。

Blu-rayは最新機器だし、バックアップを取るのが難しそう…
最新メディアだから対応しているソフトが少なそう…

実際Blu-rayのバックアップをソフトを利用して行う場合、
主に下記の3点の疑問が生じるはずです。

 

①どのソフトを利用すれば良いのか?

Blu-rayのキャプチャソフトは沢山存在しますので、探すだけで一苦労です。
目的はBlu-rayのバックアップのはずが、付属の機能が多いのも存在します。

 

②利用中のPCに対応しているのか?

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キャプチャ録画のソフトはWindows対応のものが多く。
Mac対応可のものは少ないのが現実です。

 

③容量はいかがな物なのか?

大容量の物が多い為、
インストール操作を行うとPC自体が重くなる可能性もあります。
他のアプリケーションを起動しながらバックアップ作業を行うと、
作業中に応答なし等のエラーが発生する事も…!!

 

特に③のようなケースになっては最悪ですよね。
バックアップの途中でデータが削除されてしまっては元も子もありません。
では、Blu-rayのバックアップを取るのは難しいのでしょうか?

そんな疑問にお応えするべく、先ほどの記事で取り上げましたEzCAP HDを活用すると、

いとも簡単にBlu-rayのバックアップを取ることが可能になります!!!

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DVDのバックアップについてばかり述べていたので、
どうしてもEzCAP HD=DVDバックアップのイメージが強いのですが。

キャプチャ録画機能を利用すれば、
Blu-rayの映像バックアップを取ることも充分に可能となります。
Blu-rayといえば、映像が高画質である事が特徴ですよね。
つまりBlu-rayディスクのバックアップを保存して端末等に取り込めれば、いつでも高画質の映像を楽しむことが可能となります。

EzCAP HDをどのように活用すればBlu-rayのバックアップ操作は簡単に行えるのか…?
1つの記事に書くと長くなるので、これについての答えは次の記事で述べることにしましょう。
驚くほどシンプルな方法ですよ。

DVDのバックアップをリッピング以外で行う方法とは!?

前の記事で、リッピングによるDVDのバックアップ及び複製は違法であると述べました。
では、どうすればいいのか?ということですが、キャプチャ録画という方法があります。

 

キャプチャ録画とは

画面に出力される映像情報を静止画または動画ファイルとして取り込み保存するという行為。

 

キャプチャは映像を録画をするだけなので、コピーガードを解除しません。
つまり、リッピングを一切行わない事になります。
2015年現在、日本ではリッピング操作は違法である為、DVDのバックアップを行うのであれば、
キャプチャ録画の機能を利用しての行う方法が確実となります。

 

では、キャプチャ録画を行うには何をどうすればいいのでしょうか?

ただがむしゃらに自力でキャプチャ録画を行う事はとても難しく且つ非効率的です。
検索ワードで探してみると様々なソフトが候補に挙がります。しかし、これらのソフトは
使用するパソコンに依存するという弱点が存在します。

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簡単に書くと、Windows・Mac両メーカーに対応したソフトが存在しない事になります。実際に私も色々なソフトを検索しましたが対応OSは殆どWindowsのPCでした。

DVDバックアップの為にわざわざPCのOSを気にするのも馬鹿げた話です。

 

もし、使っているパソコンに依存せずに
DVDのバックアップが行える機械が存在したら素敵だと思いませんか?

 

そんな期待に答えてくれるDVD等映像媒体のバックアップ専用外付け機器が存在します。その名は…

EzCAP HD:DVDを丸ごとキャプチャ録画!

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サイズもスマートフォン程度の小型サイズ。EzCAP HDのポイントとしては下記に挙げられます。

 

①PCにインストールせずにDVDのバックアップが行える事。

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従来のDVDコピーソフトは、PCにインストールを行ってからの作業でした。このようなソフトは大概、容量が大きいのでPCが重くなるわ、動作も鈍くなるわ…とイライラの連続でした。
このEzCAP HDは外付け機器となり録画に関してはPCが不要なので、
PC動作について考える必要は全くありません。

 

②高画質のまま録画

1080p/1080i、60fpsに対応しています。
その為、DVD等の高画質映像も綺麗なまま保存可能です。
バックアップを取る際に問題となるのが、画質の劣化です。
せっかくDVDの映像をデータで残せたとしても、劣化している映像だとガッカリします。
DVDの映像を出来るだけ高画質で保存したいとは誰もが思っている事でしょう。

 

 

③様々なデバイスに取り込める

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キャプチャ録画によりバックアップしたデータを、スマホやタブレット端末にも取り込むことが出来ます。取り込んだ映像データを通勤・通学時間に鑑賞することも可能となります。

 
実はこのEzCAP HD、DVD以外の映像媒体のバックアップも取れるのです。
様々なメディアに対応しているのはとても嬉ばしい話ですよね。

DVDバックアップ時のリッピング作業について

DVD等の映像媒体のバックアップ作業を行う為に、知っておくべき知識が何点かあります。
その一つにリッピングという作業が存在します。

リッピングとは…?

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CD、DVDから
音楽データ・映像データを取り出し、パソコン用のデータに変換して保存する事。
上記作業により、DVDのバックアップ作業を行う事が可能です。リッピングを行う為には、まずDVD等のコピーガードの解除を行う必要があります。

 

コピーガードとは…?

Blu-rayやDVDやVHSなど映像媒体等各種メディアにおける無断複製を防止するため、著作権者が自ら、その著作物が複製出来なくなるように処理する事。

つまり、バックアップを行うためには、DVD等メディアのコピーガードの解除→リッピング作業という一連の作業が必要になります。
ここまでの文章を読んでお気づきの方もいらっしゃると思います。

 

リッピング作業って違法にはならないの?

著作権法が改正されるまでは、違法アップロードは刑罰の対象でしたが、私的範囲であればリッピング作業を行っても合法でした。その為フリーソフト等を使用してのリッピング作業が割りと頻繁に行なわれていました。
しかし、2012年10月1日以降、日本国内では私的複製の過程でDVDやBlu-rayの技術的保護手段を回避することが禁止されるようになりました。

私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。(著作権法第30条より引用)

簡単に言い換えると私的な範囲でもリッピング作業は禁止になる、という事になります。コピーガードが掛けられているDVDをリッピング操作によって複製するのは私的範囲と言えども違法になります。
ネットで”DVD バックアップ”や”DVD コピー”で検索すると沢山のフリーソフトのページが出てきますが、これらのソフトは基本的にDVDのコピーガードを解除して複製作業を行うので、違法になります。

 

代表的DVDコピーソフトも公開終了!?

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代表的なソフトといえば、DVD Shrinkです。DVDコピー等の操作を調べたことのある方なら一度は目にしたことのあるソフトだと思われます。
そんなDVD Shrinkですが、2014年に日本映像ソフト協会からの指摘により、”DVD Shrink 日本語版”の公開が終了したそうです。多くのユーザーがこのソフトを使用していただけに、ユーザーにとっては大打撃でした。

又、現在では、ほぼ全てのDVDにコピーガードが掛かっている為、コピーガードの解除なしにリッピングの作業を行うのは困難になります。
しかも年々コピーガードは強化しているので、対応しているDVDコピーソフトも少なくなってきています。むしろ、諦めてDVD購入した方が早いとも言われています。

 

では、この先どうすればDVDバックアップが取れるの?

と思われそうですが、そうでもありません。
逆の発想をすると、”リッピング作業を行なわずにDVDのバックアップを取る方法”を考えればいいのです。
その為には、キャプチャ録画という方法があります。気になるその方法は次の記事で語ることにしましょう…。

バックアップするなら知っておきたい~バックアップ機器の違い

VHSや8mmの映像は劣化が激しいから、DVDにしよう。

おうちにVHSのままお気に入りの映像が眠っていませんか?
その映像、放って言うたら劣化してしまうかもしれません。

お気に入りの映像はバックアップをとっておくことをおすすめします。

そこで、この記事ではバックアップ機器の特徴をまとめてみました。
最適なバックアップ方法が見つかりますよ!

ホームビデオでおなじみの8mmビデオ

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テープ幅が8mmであったことから8mmビデオという規格名が付けられたそうです。
大きさはカセットテープ程で、VHSと比べると小型サイズになります。
当時ソニーから発売されたパスポートサイズのハンディカムは大変話題となりました。
しかし、レンタルビデオ屋によるVHSの存在・VHSと比較すると長時間録画が難しい事から主な映像記録媒体よりも、撮影したビデオの観賞・編集用としての用途が中心となり、VHSの跡取りにはなりませんでした。

 

圧倒的な普及台数VHS

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誰もがお世話になったことのあるVHSですが、写真を見て懐かしいと感じた方も多いはずです。
ビデオと言えば一般的にVHSを指すことになります。
VHSのハードの普及台数は全世界で約9億台以上、テープに至っては推定300億巻以上といわれているそうです。
(Wikipedia参考)
録画時間は倍速を利用する録画方法で、約2時間程まで可能となりました。

 

DVD~VHSの8700倍!?

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2000年付近からVHSの跡取りとして存在し始めました。見た目からもわかる通り、
VHSと比べると薄い・軽い!
見た目はCDと変わりませんが記録容量もCDとは比べ物になりません。また、VHSと同等の画質・録画時間が可能であったため、
当時主流であったVHSの流れがDVDへ移行していきました。
また、片面に二層という仕組みを取り入れた事で、一層構造時よりより多くの容量が確保出来るようになりました。
録画用のDVDには、DVD-R・DVD-RW・DVD-RAM等、用途により様々な種類があります。

高画質・高容量のBlu-ray

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ここ5年でDVDの次の映像媒体として、期待されているディスクになります。
形状は従来のDVDディスクと変わりません。Blu-rayの特筆すべき点は、なんといっても

画質の綺麗さ

これに尽きるでしょう。CDショップ等でBlu-rayの映像を見たことがある方はわかると思いますが、
とても高画質です。繊細すぎて怖いぐらいです。
容量に関してもDVDディスクの約5倍になります。片面で25GB、二層で50GBの容量になります。
映像だけでなく、複数枚のDVDのデータを1枚のBlu-rayにまとめることも可能になります。

振り返ってみて…

上記4つの媒体をざっとさらって見ましたが、いかがでしょうか?
懐かしいものもちらほら存在しましたよね。VHSは未だに家に眠っている方も多いはずです。
これらの映像データのバックアップが取れたらいいのに…。
誰もが考えるこの要望。
次の記事ではバックアップを行うためにはどうすればいいのかについて示そうと思います。

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